静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
現在、自民党、創生静岡、公明党、志政会、街づくり研究会から賛同をいただいておりますが、今後、全議員発議を目指し、会派間の調整を行ってまいります。 令和5年4月1日の施行に向けて、2月定例会最終日の本会議で条例案を提出したいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
現在、自民党、創生静岡、公明党、志政会、街づくり研究会から賛同をいただいておりますが、今後、全議員発議を目指し、会派間の調整を行ってまいります。 令和5年4月1日の施行に向けて、2月定例会最終日の本会議で条例案を提出したいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
48 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。 水道事業で1件、御質問させてもらいます。資料-1の65ページ、営業費用の給水費のところなのですけれども、他市町等による応急給水応援活動に要した費用とありますが、具体的な内容を教えてください。
令和元年度から議会活性化の一環として、各常任委員会が年間テーマを定め、年間を通じて調査研究をする取組を実施しております。総務委員会では「市の持続的な成長のために」、環境産業委員会では「掛川市のカーボンニュートラルに向けた意識改革」、文教厚生委員会では「新しい学校施設の在り方について」をテーマとして進めてまいりました。
愛称の発表の機会を失いましたが、深良支所と連携し、仙石原新田線についての市民へのPRなど事業推進に向けた取組について研究してまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 仙石原新田線は東西南北のクロスポイントを形成する重要な道路という位置づけなので、深良だけではないのです。
以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。本委員会の調査結果の詳細につきましては、調査報告書に記したとおりでありますが、ここではその概要について述べさせていただきます。 本委員会は全部で18の検討事項について調査研究を行いました。
市民に親しまれる今後の公園建設、これを目指して今後調査研究をしていただけるようお願いしたいなと思います。 (3)です。今後の整備の予定を伺います。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 令和5年度から造成工事に着手する予定です。その後、公園管理部署に移管しまして供用開始に向けて各種設備を整備していきます。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。
給食センターでは事業費抑制や安心安全等を考慮し、公設公営がよいのか、PFIや民設民営がよいのか、他市の先行事例等を研究している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 研究している状況ということなのですけれども、それらはいつまでに実施しなくてはならないということなのか、今後の計画を伺います。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
三島市は、平成23年度からスマートウエルネス首長研究会に参加し、人もまちも産業までもが元気になるまちづくりを目指して、様々な取組を進めてまいりました。 その中の1つでありますみしま健幸塾につきましては、平成27年5月に開設をいたしまして、令和2年度まで6年間設置をしておりました。
◎企画政策部長(平松克純) 具体的な事業ということですが、まだ今、庁内全てで検討しているわけではなくて、企画政策部のほうで検討していることなんですが、あんまり具体的にどれこれということはありませんが、様々な事業を適用できないかということで研究をしております。
そこで、新たな試みとして、三島市のこれまでの関連するデータを提供し、民間企業、研究機関など様々な方からアイデアをいただくことが必要ではないかと考えます。見解を伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) お答えいたします。
ビニールシートでありますとか簡易トイレ、そういったものを中心に収納しておりますので、そういった暑さ対策も含めて、今後、ちょっとどういったことができるか、ほかの町のそういった事例も参考にしながら研究したいと思います。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
同じようにそれが展開してほしいと思うわけですが、これも再三質問しております向山古墳群の国指定史跡へ向けた取組、これも前回、令和3年だったですね、議会で質問しておりますが、コロナの影響がなくても、最低でも3年程度のスパン、調査研究に必要だというような御回答でした。その間に調査、または結果をまとめ、専門家の意見を聞きという、徐々に努力を積み重ねていくんだという方向性は伺っております。
なお、今公共交通計画を策定、そのためにニーズ調査、ヒアリング、アンケート等を行っておりますので、その中で研究をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。創世会、寺田幸弘議員。 3回目になりますが、番号等を確認したいと思います。 ◆16番(寺田幸弘) 大項目の 2の (7)番と (9)番。 ○議長(松本均) 確認します。
戸部先生は、アンガーマネジメントの研究者として知られ、三島になじみの深い女性と聞いております。怒りと上手に付き合う方法を知ることは、子育て中の女性にはよいきっかけになると思います。 多くの母親は、子どもを怒ってはいけないと知りつつも、忙しい中、抱え切れないストレスでいっぱいいっぱいになり、感情に任せて子どもや周囲に怒りをぶつけてしまう。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、物価高騰による影響を受けている市民に対し、迅速かつ的確に対応をしていただきたいとの意見が出され、他の委員より、支援事業の制度設計に当たり、さらなる研究が必要ではないかとの意見が出されました。
前回の委員会で、地元で取り組んでいる地域交通弱者対策事業の御紹介や、一般社団法人静岡TaaSが今年の12月末まで行っている月額定額乗り放題タクシーサービスの実証実験について調査研究したらどうかなどの御意見をいただきました。
日本で造られた船に世界中の研究者が乗って、いろんな研究を1年かけてするんです。実はもともと北極域の研究というのは、海洋地球研究船「みらい」がむつ市を拠点として研究・観測を行っていましたが、この「みらい」は、基本的には砕氷機能がないので、北極域に氷が張らない時期にしか運用できませんでした。
まず、駿河湾スマートオーシャン構想とは何かと申しますと、この設立趣意書の3に記載されておりますけれども、駿河湾の特性を生かして世界を代表する海洋研究拠点の構築。この海洋研究拠点を核に国際海洋連携中枢都市圏、いわゆる海洋版のデジタル田園都市を形成するというのがこの構想の骨子でございます。
我々自民党市議団では、今年3月に第4次総合計画調査研究チームを立ち上げ、5月に第4次総合計画策定に向けた政策提言をさせていただき、その中でも、子ども子育て支援は、最重要の政策分野と考えるべきであると提言させていただきました。